ヨルゴス・ランティモス監督の作品。
とある男女3人組が連続殺人事件の再現映像を撮ろうとするが...
この頃から尖りまくってて好き
と言ってもストーリーの大半は彼らの平凡とした日常が映し出されるだけだ…
これは分かんない。事前にあらすじに目を通すべきだった。ヨルゴス・ランティモスは大好きな監督だが正直に星2つを付けよう。登場人物たちが劇中で何をやっているのか全く理解できなかった。説明セリフなんてもの…
>>続きを読むちょうつまらなかった。
途中で出ていったひとが何人かいて、隣の人は携帯で何回も時間を確認していた。ここまで客席の空気が凍りついてたの久しぶり。そのあとの作風から、わざとやってると思ったけど奇をてらっ…
早稲田松竹で2本立て2本目。閑散としたリゾート地で自主映画の撮影をしているらしき男女3人。台詞がほとんどなく画面を読み解くしかないが、特段映像が美しいわけでもない。そもそも手ブレが酷くて観られたもん…
>>続きを読む20250311
手ブレピンボケ長回しは流石に眠すぎ…
それでも意識は飛ばしてないつもりだったんだけど、鑑賞後にあらすじを読んだら、自分が観ていたものとの乖離がすごい。
(「連続殺人事件」はおろか、…
籠の中の乙女よりずっと難解だったけど籠の中の乙女より面白かった!
(この作品においては)台詞が少ないのが特によかった。
最初のシーンを思い出す限り、やはり彼女は最終的に亡くなってしまったのかな?で…
ホテルで働く彼女は鬱病なのか
カメラマンの男は彼女に優しすぎないか
事故を起こした高級車に執着する男は要る⁇
で、何の話だったんだろう。
ヨルゴス好き!と最近の作品を見て思っていただけに
理解(話の…
1/4ぐらい寝てた。
セリフほとんどなし、音楽なし。話の内容も映像からは全然わからない。
最初の車の横転、墓、写真屋の男が道を歩くショット、女が清掃中のホテルで襲われる演技の練習をするショットは…
完全に理解したのはピロシキとセパタクロー
ヨルゴス・ランティモス特集にて鑑賞
最初の3~40分の会話量があまりにも少なすぎて、理解に苦しむ映画になるかなと思っていたけれど、進むにつれて面白さはど…