ファナティック ハリウッドの狂愛者の作品情報・感想・評価・動画配信

『ファナティック ハリウッドの狂愛者』に投稿された感想・評価

♯121(2024年) 映画俳優ガチヲタの末路

舞台はハリウッドの大通りとビバリーヒルズ
主人公はハリウッド大通りのチャイニーズシアター前でロンドン警視庁の警官コスプレで英国訛りの大道芸パフォーマ…

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4.0

ハリウッド大通りでパフォーマーをしながら日銭を稼ぐムース(ジョン・トラボルタ)は大の映画オタクで、人気俳優ハンター・ダンバー(デヴォン・サワ)の熱狂的なファン。
いつか彼からサインをもらうことを夢見…

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ハリウッドスターの熱狂的ファンのジョントラヴォルタが偏愛的に壊れてストーカーになる作品。

んー、期待していたほどではなかったかなぁ。
もっと狂っていくのかと思ったけど、そこまでムースのキャラクター…

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「ファナティック ハリウッドの狂愛者」設定に問題があるけど、ストーカー映画楽しめましたよ。
https://t.co/YSXffqUs0o?amp=1
C4
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ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞しててもトラボルタの演技は最高だったんだよ
このレビューはネタバレを含みます
・Hereee's Moosieee!🫎
・理想と現実
・落差
・境界線
・純粋
・スターも人間
・ファンも人間
・ヲタボルタ◎◎◎
3.0
元々の原因はムースの行動だけどダンバーの言動も中々ひどい。
結局皆自分勝手であまりいい気分にはならない映画でした。
一番の被害者はダンバーの家のメイドさん。
キネマ旬報2020年外国映画同率149位枠
これがLimp bizkit style

めちゃくちゃ盛り上がりに欠けるスリラー。

トラボルタのキャラが正直笑えんかった。
なんか怖いとか全然思えんくて、福祉的なサポートが必要やろ・・・っていう感じで、心配なる。
個人的には不快とも面白い…

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