金属バットのだらだらとした語りが、独特な雰囲気を醸し出していて面白かったです。
監督自身による映画の製作過程も印象的でした。
苦悩がありながら、自身のやりたい事をこの作品に詰め込んだのがよく伝わりま…
監督自身の日々を金属バットという星の声が茶々を入れながら描く作品。
ものを作り続けることが苦しいこと、作ったものに責められること、それでもやめられないこと、この作品が伝えたいのはそんなことじゃないの…
「道行き」を観に行った際に中尾監督が
アンコール上映について触れていて
興味が湧き観てきました
上映期間中ギリギリなんとか行けた
さて、本編の内容ですが監督、脚本、撮影
出演すべて中尾監督ご本人
…
制作ってこんな感じだよなぁと懐かしく尊い気持ちになる作品。
痛くて、外から見たらなんかよくわかんなくて、でも譲れない。
宇宙のどこかに鑑賞者がいるかもしれない…ってすごくロマンティック。嫌味とかでな…
「映画作家 中尾広道の製作現場レポート」にワイプ芸人がスタジオでコメントを入れる。
劇場でみると不思議な感じがしたがこれは馴染み深い手法だ。
バラエティー仕立てである。
ご自身の流儀による映画制作…
ポレポレ東中野にて。
「ものを作る」ということが、
どれほど孤独で苛立たしいものか。一度はやめても、結局またそこへ戻ってきてしまう。
当人にしてみれば「どうしようもないから」続けているだけなの…
このレビューはネタバレを含みます
諦めそうになったとき、自分の現在地を確認したいとき、また見たいと思う。
監督のフィルターを通して映画にしたいと思う景色をもっと見ていたいと思った。
個人的には雄大な山や人を飲み込む町の風景には隅々…
可愛いけど現実を突き詰められた。
自分の作ったものに銃口突きつけられて追い詰められる感じとか。それをどこにも発散できず静かに激しくぶつけてしまう感じとか。
自主映画の生々しさも相まって心に刺さり…