古着屋の店員、卒業制作の映画監督とスタッフ、古本屋の店員、バーのマスター、俳優と付き合ってる彼女、姪っ子に恋する警察官。人物のアイデンティティが強かった。
みんな肩の力が抜けてて、カッコ悪いとこも…
超超超いい
会話劇とか、要所要所のユーモアが効いてて日常の何気ない良さを感じた
変な人って画面を通して見ると面白くて愛おしいな
最後の盛り上がりさすがっす
青とイハちゃんの長回しのシーンよすぎ…
せっかくなので、今泉監督舞台挨拶付きの回を鑑賞。端に座っていたので、監督がすぐ横を通ってテンションが上がった。とても優しい印象の手の綺麗なお方(『愛がなんだ』のマモちゃんみたい)で、役者さんたちや作…
>>続きを読む満席のシネマカリテ。
高評価は頷けるし、結構、笑えた。
初対面の映画助手・城定イハの自宅での恋バナあたりから急激に面白くなった。
イハ宅で一夜を過ごし、翌朝3人目のカレシと遭遇。その後、主人公とイ…
面白すぎるってーーーー。
なんなら今まで観たコメディ映画より笑ったし、時間を忘れて楽しんだ。
本当に、いつまでも観れる作品。
長回しが多かったからか、すうっと作品に入り込めるというか、抜けられないと…
楽しみに楽しみにしてたこの映画!
会話劇、台本あるんだよな?と思うくらい自然で、観てて本当に楽しかった。面白かった。
伏線回収していく感じすきやわ〜
イハちゃんが最後、古着屋に来て、荒川さんのシーン…
イハと青が2人で
お互いの元彼元カノ話してる
シーンがすき。
その次の日の朝の
5人の修羅場が面白すぎた。
別れた日からずっと冷蔵庫に入れっぱなしにしていたバースデーケーキを
雪と青が2人で意外…
下北沢映画祭で初めて初めて観たときから
公開が待ち遠しく、延期もあって随分と
待ったけど、やっぱり、面白い!
場面のひとつひとつ、会話のひとつひとつ
から滲み出てくるおかしさとペーソスに
笑って…
©『街の上で』フィルムパートナーズ