サブカルの街下北沢が舞台の群像劇。
下北沢と言えば夢見るバンドマンやロン毛の弾き語り男に役者の卵、古本屋、古着屋などがパッと思い浮かびます。今作はそんな下北愛と人間の愛おしさと軽やかな笑いに包まれ…
こないだ散歩してたら、2週間ぐらい前に小田急改札前でちょっと話した今泉力哉似の人にバッタリ会って、軽く立ち話をして「今度機会あったら飲みにいきましょう」とか言って連絡先を交換した そんなことを思い出…
>>続きを読む下北沢題材にした本作。
何か特に起こるわけでもなく、淡々と日常が撮られています。
その中でもキャスト1人1人が演技に固執しすぎて、過剰なものになったりなどがなく本当にただ日常、時の流れをカメラに収め…
©『街の上で』フィルムパートナーズ