グリーン・ナイトのネタバレレビュー・内容・結末

ダークファンタジー感
（映像美…幻想的で 儚くて 美しくて…/設定やストーリーのA long, long time ago…感/絵本の御伽噺みたいで…/詩的で含蓄に富む台詞/鬱蒼とした暗く美しい…

あんまり評価良くないな〜て後回しにしまくっていた。

この手のダークファンタジーは視力の弱い人間は辛い。
テーマごとの話の掘り下げ方があまり好きではなかったけど、人生都合のいいことばかりは起きないと…

⚠️過去記録

●『アーサー王と円卓の騎士』関係の映画。

●RPG関係で聞いたことあるような名前が出て来たりする。でも『そんな感じ』を期待して観に行くと全く面白くないと感じてしまう。
個人的には『…

• #2022年に鑑賞！

私にはかったるかった。もったりしてる。

一人の怠惰な青年(王の甥)が、騎士になるまでの物語。

映像は幻想的なのかもしれんが、自宅鑑賞するには画面が暗かった。あときっと暗喩がいっぱいあるんだろうけ…

• #さかなファンタジー

緑の騎士と首切りゲームをする男の話。

映画の冒頭、主人公は緑の騎士を首切りゲームをします。
このゲームが「相手の首を切ったら、一年後に自分の首を切られる」というハイリスク・ノーリターンな内容で、な…

大前提になっているクリスマスのゲームがよくわかりません。

緑の騎士はゲームの開始前に、ちゃんとルールを説明しています。一年後のクリスマスに同じことをやり返すと。つまり斬首されたら、一年後に斬首し返…

主人公はアーサー王の甥であるサー・ガウェイン。クリスマスの日、円卓の騎士たちの前に全身が草木に包まれた緑の騎士が現れ、首切りゲームを持ちかけてきた。騎士になれない焦りから挑発に乗ったガウェインは、緑…

英雄ガウェインが本当はへっぴりポンコツしょーもな君だったものの、最後の最後で走馬灯で未来視、腰布のチートアイテムを自ら外し真の勇気に気付く。

暗い絵作りがしんどく、中間でダルいシーンもあったが、ド…