【なんとなく日々を過ごすハルカが陶芸展で備前焼の大皿に一目惚れし陶芸作家を目指す】
備前焼の振興と地域の活性化を目的とした漫画原作の地域発信型映画「はるかのすえ」と読む
色んな人の顔が混ざってる…
至って王道の内容で、ストレスフリーに観れた。
焼き物に全く興味がないので、備前焼に一目惚れし、仕事を辞めてまで弟子入りする主人公・ハルカのガッツさは尊敬する。
でもちょいちょい言動に苛ついたりした。…
東京で働く小山はるかは、デパートに展示されていた大皿に魅せられ、備前焼の存在を知る。その日を境に備前焼のことが頭から離れなくなってしまった彼女は、岡山県の備前市に大皿の作者・修を訪ね、弟子入りを志願…
>>続きを読む©2019「ハルカの陶」製作委員会