保守VS改革の組織のうねりを教皇選出という壮大さで描くかと思えば、思想の違う二人の対話は個人と世界の「罪と赦し」へ展開する。信仰の意義。緩急ある演出と凄まじい芝居。二人の優しいやり取りに最後まで泣い…
>>続きを読む2019年 イギリス、アメリカ、イタリア、アルゼンチン
監督 フェルナルド・メイレレス
アンソニー・ホプキンス、ジョナサン・プライス
コメディ映画らしい。まあ、そうとも言えるか。
2005年4月、…
宗教的な詳しいことはわからない。
でも、真反対のスタンスをとる2人がお互い過去の過ちを告白し、赦しを得てカトリック、ローマを前に進めていこうとする話。ローマ教皇という唯一無二にして、その立場を理解す…
LGBTQや同性婚に対してオープンで明確なポジションを取り続けた彼の姿勢はリスペクトできたし、歴史や認識をかき混ぜるような誠実さや強さを持った彼の存在は稀有だったと思う。
彼の見てきた世界や、バッ…
歴史に基づくお話だったと言うことだが、そもそも疎い世界であるのでイマイチ分かりにくかったかなぁ
でも、対話を重ねるごとに生まれていく現教皇と次期教皇の絆には、教皇といえど人間で、ラストの2人のそれぞ…
♪ 小さな 小さな君はやがて空になり
大きな 大きな愛で僕を包むよ
フェルナンド・メイレレス監督は南米出身。
だからなのか、作品の根底に流れているのは“徹底的に前向きな姿勢”。世の中の無常さや…