i-新聞記者ドキュメント-のネタバレレビュー・内容・結末

『i-新聞記者ドキュメント-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

明らかに嫌がらせをされても(しかも政府からの)質問をしようとする姿勢は私であったらできないように感じてしまった。
『記者である以前にジャーナリストでありたい』という言葉が印象的だった

2025年1月、CMで視聴。

まず、私はこの記者、本当に苦手です。
だけど断片的な(会見でのうるせえ)姿で判断するのは良くないと思って見てみました。結果やはり苦手です。

AirPodsをつけて移…

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20220712 自分用忘備録
こういうときだからこそ視聴。
左のせいだというのは下品で、右のせいだというのは幼稚だろうが、それにしても話し合いの基盤というものがなくなってしまった。分断とはこういう…

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批判的な姿勢は絶対必要だけど、少し望月さんが自己陶酔している感じがして、それはそれで怖いなと思ってしまった。
ジャーナリズムは社会に問題を提起する立場にあって、決して解を押しつけるものではないので。
裁判所の映像が流れるかと思ってソワソワしたわ

映画版新聞記者
ネトフリ版新聞記者
そのどれよりも深く考えさせられる
とても面白いドキュメンタリー

監督は森達也だけあって
安易な政府批判や
単純に新聞記者の正義論だけではなく
マスコミのあり方、…

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終盤挿入されている唐突なアニメシーンで笑ってから実写に戻されて感じる笑えない無力感
一人称単数系を保ちたいね

あらゆる物事は多面的に見ることが大切だと考えるため、この映画単体で望月記者や日本のメディアや日本政府についての善し悪しを語ることはできない。それ以外の観点からレビューをしたい。

望月記者vs当時菅…

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新聞記者の流れで見ました。好き嫌いせずに何でも観るみなくちゃと考えてみました。見ないと評価もできないので。が、しかし・・・。
私はいったい何を見せられているのだろう(自分から見たのですが)という感じ…

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東京新聞の望月衣塑子記者を追いかけながら、メディアや国会議員の仕事を問い、日本の現状を突きつけるドキュメンタリー。
逮捕覚悟の危険な撮影も多く、作品に向かう森達也さんの姿勢が伝わってくる。

各地に…

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