簡単な事件に見えたものが制度の闇を暴いていく四段構成が見事。弁護士個人のドラマではなく、国家が「見て見ぬふり」を法制度に埋め込んだ構造そのものが被告席に立つ映画。コリーニの自殺で審理が中断する結末は…
>>続きを読む✮国家を揺るがした世界的ベストセラー小説を映画化。
✮ストーリー◯🫣 この映画でナチス戦犯の罪を事実上不問にする効果を持っていた「ドレーア法」について知った。今はその法律も存在していないみたいで、良…
愛された富豪がある男の手で惨殺される事件の弁護を引き受けることになった弁護士。
口を開かない容疑者の裏に隠された、ドレーアー法(謀殺はすべて故殺になる)という戦争犯罪者を野放しにする法律が存在して…
戦後ドイツの法制史は「戦争犯罪」「ホロコースト」をどう裁くかという苦悩の歴史でもあるけど、この映画は個人を裁き続ける事、過去と向き合うしんどさがよく出ていた
本筋とは関係ないけど「あなたなんか祖父…
観て良かった 面白い
ひたすらに抑制の効いた進行が良い
犯罪と裁判と2つの過去と被害者に関係する弁護士という構成が渾然一体でとても良い
カメラワークやガラスの映り込みや事務所の看板などの工夫が好み…
@ 2019 Constantin Film Produktion GmbH