デンジャー・クロース　極限着弾の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 10ページ目

オーストラリア発のベトナム戦争での実話がベースの映画。

ベトナム戦争にオーストラリアが参加していたことを
この映画で初めて知りました。

各小隊が敵に包囲され、応援も出せない状況の中で
超至近距離…

銃弾の怖さと迫撃砲の着弾の爆破感に迫力があって良かった。
戦争映画としてはライトな作り。
主役の人の顔けっこう好き。
オーストラリア作でこれだけ撮影レベルが上がってるのに邦画の戦争ものの戦闘シーンが…

Perspective of Australian army in Vietnam war. Can’t imagine how scary it was to be placed on battl…

ラージ！
お前が一番死んじゃいけない奴だろ！

19から22歳の18名に涙。
45年後に勇敢さを讃えて勲章を授与って…誰に何の慰みになる？
国なんてこんなもんだ…若者を国益だと言って戦場に駆り出し、…

かなり良かった。

66年ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の戦闘を描いた話。
事実に基づいた追悼映画となっているが、戦争描写も綺麗で細かく描かれていて、単純に戦争映画を楽しみたい人にも良い。

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<21年10月>
【嫌味な上官が弱みを見せるドラマチックさが素敵】
・2019年公開のオーストラリアの戦争映画。
・ベトナム戦争中の1996年8月に起こった「ロングタンの戦い」を描いた作品。2000…

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2021-837
まあまあ、史実ベース。

オーストラリア軍から見たベトナム戦争ムービーと言う変わり種。

取り残された少数の部隊の決死のサバイバルと救出する部隊の話で、有りがちと言えば有りがち。
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