悪なき殺人のネタバレレビュー・内容・結末

『悪なき殺人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

愛犬家⚠️

「偶然には勝てない。」

登場人物達それぞれの視点から今作を観ることになります。
よく出来た脚本だと思います👏😆✨
前知識無しで観るのが一番ッ✨

いつもながらドゥニ・メノーシェはイン…

>>続きを読む

ぬるっと終わってびっくりしたな
最後のシーン、この家かーいってなった笑

「悪くなき殺人」はそのままの意味だよね
偶然に繋がった1つ1つのストーリー
とても面白かった
オムニバスってとこがいいね
ち…

>>続きを読む

公開時から観たいと思いながら、観れねーよと思っていたら、またWOWOWさんがしれっと観せてくれる。

いつもありがとうWOWOWさん。

で、だ。

私の好きなタイプの作品。
群像劇で点と点が線とな…

>>続きを読む

嵐がすぎた後のある冬の日、エヴリーヌという1人の女性が行方不明になる。社会福祉士のアリス、山奥で一人で暮らす変わり者のジョセフ、海辺の観光地でウェィトレスをするマリオン、アフリカのコートジボワールに…

>>続きを読む

ある殺人事件を巡って、登場人物それぞれの視点で展開し、謎解きが進んでいく。
しかし、どの人間もしょうもない奴ら。

一部、解かれない謎を残しつつ終了するが、最後にそこに結びつくのか・・・不思議な現実…

>>続きを読む

アリス、ジョゼフ、マリオン、アマンディーヌ、ミシェルの5章で構成されたストーリー。それぞれ登場人物の名前だが、アマンディーヌのみ架空の人名。

各章に分かれた話になってるものの、全てが繋がっているの…

>>続きを読む
・偶然が重なりまくる。世界が小さく感じた
・なんでジョゼフが隠したのか分からなかったけど、、、

え、最後どういうこと?

オムニバスっぽいけど一つの殺人事件で実は全て繋がってるという。違う人の話かと思ったら見かけた顔が???と思って見てたらやはり前の人物の話と繋がってるやん!ということで全てが…

>>続きを読む

ものすごく狭い人間関係が国際的な規模で絡み合うミステリー
こういう出来過ぎなくらい都合の良い展開とラストを押し付けてくるの大好きだから満足です!
『12日の殺人』からドミニク・モルの名前とこのタイト…

>>続きを読む

2019年 フランス🇫🇷ドイツ🇩🇪映画

レーティングR15+

【映画.com解説より】

「ハリー、見知らぬ友人」のドミニク・モル監督が、ある失踪事件を軸に思いもよらない形でつながっていく5人の…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事