リチャード・ジュエルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『リチャード・ジュエル』に投稿された感想・評価

もしもし、母ちゃんか?
俺だよ、俺、ポールだよ。
いいか。落ち着いてよく聞けよ。
今度映画の主役やることになったんだ!
でな。監督誰だと思う?
なんと、クリント・イーストウッドだぜ‼︎
嘘じゃねーよ…

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4.0
20210324-072
1996年7月27日、ジョージア州アトランタ五輪の会場近くの公園

美術:ケビン・イシオカ
クリント・イーストウッド監督作品(38作目)
3.3

1996年、テロリストに間違えられた男の事件 🇺🇸

◼️感想
〝実話は映画より奇なり〟の冤罪物語。一方的にレッテルを貼って行く世論の恐ろしいこと。しかも法執行機関まで。救いはリチャードさんは真の法…

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4.3

これはすごく好き
何が良いってキャストが最高
人物像が明確で感情移入しまくりでした。

なんなんだ。この国は!!
こうして陥れられてしまう人が
たくさんいるのだと思うといたたまれない

感情を掻きむ…

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4.5
クリントイーストウッドの作品は好きです。冤罪の流れは胃がキリキリする。
AKi
-

クリントイーストウッドの、目の前の正義と戦う人へのスポットの当て方が好き。
こんな粋な人他にいないよ。
リチャードが疑いから解放された時の表情、泣かずにはいられない。
善良な人間が、多くを救った英雄…

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きん
4.0

今からもこれからもまとわりつく粘着映画

英雄が容疑をかけられる実話。

重苦しいけどワトソンの誠実さ、ジュエルとFBIのあぶなっかしいやりとり、
ジュエル宅のあの写真の飾り方、アメリカって、なんで…

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すごい感情移入してしまう
胸糞注意

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