リチャード・ジュエルのネタバレレビュー・内容・結末

『リチャード・ジュエル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ちょっとちょっとこれ実話?まじ?

アトランタオリンピックの時期にテロ事件?
今度オリンピックロサンゼルスだけどこう言うのみると心配になっちゃうな

てか、FBI最低すぎてびっくりしたわ笑
私見だけ…

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正しい行為が報われるとは限らない。
正しさとは人によって異なるものだから。
そして報道において完全に客観的な視点というものは存在しないから。

英雄から一転して容疑者となってしまった実在の人物リチャ…

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サムロックウェル
クリントイーストウッド
ポールウォルターハウザー

冤罪 容疑
メディアや捜査局の情報の歪曲
メディアコントロール
情報遊び
真実とは

ポールウォルターハウザーは現在プロレスラー…

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面白かった
英雄から爆弾犯への世間疑いが向く感じがすごい怖いし、連邦捜査機関とメディアの嫌な感じが詰まっていた
リチャードの正義感が強すぎるところとか近くにいたらめっちゃ面倒くさいやつだろうと思うけ…

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【半ズボン】

 クリント翁、晩年お得意の史実を元にした作品。もう最後の監督作だろう、そろそろ最後の出演、いよいよ最後の・・・と、このところ比較的よく観に行くEw印。ますます円熟味を増して、抑制の効…

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さすクリ(流石クリント・イーストウッド)。

爆弾犯人らしさ抜群すぎるだろ。
狩りが趣味、
何本も銃を持っている、
中身を抜いた手榴弾のガワだけを公式なオークションで買っている、
爆発した後のベンチ…

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FBIに髪の毛まで採取されたリチャード。疑われているにもかかわらず怒りを見せない彼の態度に、もっと怒ったらどうかと問う弁護士のワトソン。対して、リチャードは怒ってるどころじゃない、警官同士と言われ馬…

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社会派かつ面白く良い作品だった
映画では疑いが晴れ、真犯人が見つかりハッピーエンドだったが、実際にはリチャードジュエルという男が英雄に見せかけて爆弾犯だったという認識で止まった人もいるはず そう考え…

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イーストウッドらしい問題提起性とエンタメ性を兼ね備えた作品だった
キャシーベイツが良い仕事してる!
会見のシーンはちょっと泣いた
しかしあの女記者、元凶の一人であるくせにメソメソしてるだけでリチャー…

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リチャード・ジュエルのイメージが確かに不穏な感じがしてしまうのも理解できるところが本作リアルな作りなのかな…と感じた。あと女性記者がこちら側についたりしてくれないところも。

完全に違っても謝りにも…

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