世の子供達がそろそろ憂鬱に感じる頃
8月も早いものであと二週間
夏休みももう少しで終わり
今週、夏作品フェスティバル開催します
一作目は、懐かしい繊細な夏物語を演じた韓国作品
夏、祖父の家に越し…
10代の女の子って見た目より中身はずっと大人で、でも心はまだまだ純粋で1番傷ついたり悩んだりしていた時期だった。
そんな時に同性の大人(母親)もそばに居てくれずお調子者の弟と何か頼りないお父さんと暮…
「スルメはあぶって食べなきゃ」
「生きるには図々しさも必要さ」
「学校は?起きなくて良いのか?ーあー、起こすの遅いよー早く顔洗えーあれ?今夏休みじゃん、せっかく気持ちよく寝てたのにーまた寝ろーわかっ…
言葉にできない気持ちを消化するためには、大きな声出して疲れるまで泣いて、気づいたら寝てて朝で、鏡見たらめがぱんっぱんで、それで笑えて気持ちスッキリすることあるよな〜とか考えた。
多感な時期にいろんな…
日々、当たり前のように食卓を共に囲う人の存在が当たり前ではないこと。その事実がどんなに大切であっても、いつの間にやら繰り返すように意識しなくなってしまうその大切がここには在る。
ここに映し出される…
引越し,姉弟,祖父挨拶,ククス,蚊帳,病院,夏バテ,姉自転車発見,叔母再会,料理,父親路上靴売り,叔母出戻り,姉ミシン,祖父庭水やり.手振り,父.スルメ炙り,叔母恋人悪魔呼ばわり,パンツ干し,弟水掛…
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