第36回東京国際映画祭アジアの未来部門にて小路紘史監督、遠藤雄弥さん、森田想さん、佐藤五郎さんの舞台挨拶兼QA付きにて鑑賞。
『ケンとカズ』、見た記憶がない。
でも、その作品の話は色んなところで聞…
"全員クズ"
2016年の長編デビュー作『ケンとカズ』が話題となった小路紘史監督による自主制作映画。裏の世界で生きる男と家族を失った女の復讐を描いたジャパニーズノワール。
裏稼業で生計を立てる孤…
Filmarksで評価の高い本作をWOWOWオンデマンドで。地上波のドラマで、ちょいちょい見かける遠藤雄弥が主演。華はないけど生々しい感じで見応えがあった。あと、森田想がかなり良かった。後先を考えず…
>>続きを読む期待通りの面白さ。終わった後の余韻が素晴らしい。
狂犬リュウジが印象に残りました。中途半端な坊主頭とよだれで、コイツはヤバい奴だと一瞬で分からせる凄さ。
主演女優のやさぐれっぷりも良い。人の顔に…
©小路紘史