ようこそ、革命シネマへ/木々について語ること ~ トーキング・アバウト・ツリーズのネタバレレビュー・内容・結末

『ようこそ、革命シネマへ/木々について語ること ~ トーキング・アバウト・ツリーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドキュメンタリーなのに、フィクションかと思うほど、出演者の言葉や表情が豊かで、映像が美しかったです。

4人の映画監督のうち1人の誕生日のお祝いで、

「長生きして、ずっと仲間でいよう。共に生きて、…

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CINEMA Chupki TABATAにて鑑賞。

スーダンでは、軍事政権の言論弾圧によって映画という文化が壊滅させられていたという事実には非常に驚きました。

そんな現状を打開すべく、動きも緩慢…

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バシール政権下崩壊していた映画文化復興のために映画館を一夜復活に奔走するカッコいいジイさん4人のお話。アミターブ・バッチャンの名が出てきて驚き。

映像は普通かと思っていると、時折ハッとするほど美し…

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革命シネマ、第一作上映予定『ジャンゴ』上映されて欲しい。おだやかで理知的であきらめない。ときどき、ハッとするような美しいカットが印象的。ラストの拡声器に胸が熱くなったです。

予告編を観て勝手に、
元映画人のおじいちゃんたち仲良し映画、
ラストは無事映画館を再開できてハッピーエンド! と
予想していた自分はスーダンを知らなすぎる阿呆だった。
帰宅後に以前もらってきたままに…

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冒頭、停電に困窮する4人の老人。
給電再開の電話をするも、後回しにされているのか、明かりは灯らない。
この映画では、前述の老人(映画監督)たちが、国によって規制されている映画上映を画策する。
しかし…

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