ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

孫とおじいちゃんの関係性がほっこりした☺️

ずっと仕事を最優先にしてきて色んな絵に触れてきたからこそ分かる、「キリスト」の魅力があるんだと感心した…

すごく美術館に行きたくなった🥲

ギャンブラー精神は共感する

個人よりも全体 誇示よりも謙遜

価値に囚われた老人の信用と復活

窓辺で昔のピアノ弾いてた頃を回想するシーンとか窓から入る光とか埃っぽい部屋とかよかったなあ
サントラがおしゃれで切なくて気持ちがなんとなく悲しくなってしまったけど、じいじの執念と孫との絡み良かった！

絵画サスペンス。

老画商最後の大勝負。

絵画の取引に情熱を注ぐ人の気持ちが少しわかりました。

孫と祖父の関係が、なんとも言えず良かったです。

フィンランドらしい雰囲気の映画で、
面白かったです。

こういうのが映画って言うんだよね？
と思い出させてくれる感じ
ハリウッドや韓国もいいけどね

なんか気になって鑑賞。良かった。フィンランド映画、結構好きです。