のんちゃんが、脚本、監督、主演として挑んだ作品。
この抽象的なストーリーはYou Tubeで公開を意識してなのだろうか?
正直意味はわからないし、おもしろくはない。
のんちゃんはめちゃくちゃかわい…
見終わってまず、私は人間だなあって思った。現実と入り乱れた精神世界がすごく個性的で、たしかにこの世界観表現するなら映画しかないのかなあと……。誰しも「私って人間なのかな?」「人間ってなんだろう」「私…
>>続きを読む『おちをつけなんせ』
のんの極めてパーソナルな精神世界の表現なんだとは思うがよくわからない…強いて言えば、絵本やコントの様な独特のフォーカスと間は楽しめた
しかし、これだけの役割を担って映画を完成さ…
アートムービーだなと。
桃井かおりの存在感
衣装、小物
どれも素晴らしかったけど
肝心のストーリーが抽象的過ぎて。。
好きな人は好きな作品かもしれない。
のんちゃんは「この世界の片隅に」の声優役…
岩手に住む普通の女子高生。でもおばあちゃんが別の家に引越したり、親友は早々と進路を決めたりしていたら妖怪の世界に行けるようになって、、
寂しそうな山あいの風景が綺麗です!あと主人公の部屋の感じがよ…
実はのんのことが嫌いで、事務所と揉めたこともあったらしいが、ああいった可愛い可愛いされてのほほんと育てられたような子だしまぁ仕方ないだろうと完全なる偏見を持っていた。そもそものんって自分の名前つける…
>>続きを読む思春期のもやもや、将来への不安、家族とのこと、おちをつけたいあれこれと女子高生の話。世界観が可愛い…のんちゃんの頭の中を垣間見れた感じ。私も妖怪一味になりたいです👺
メイキングが先に上がってたけど…
決して天気がいいわけではない冬の若干寂しげな遠野の風景の中に赤が映える。巻いているマフラーの赤、消火栓を知らせる看板の赤、鳥居の赤。比較的、左右対称が意識された画面の中にふと差し込まれる赤の色がア…
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