物事には必ず始まりがあれば終わりがある
けれど、わざわざ終わりに向かって
歩幅を合わせて歩きたかったわけじゃない
好きな作家が好きでサブカルが好きで
夜の散歩が好きでファミレスが好きで
歩きなが…
前回は流し見で見てて所々しか覚えてなくてエモいねとか言ってみてたけど今回しっかり見てみた。
運命的な出会いをしたのに別れちゃうのがリアルだった。じゃあ結婚しようよのじゃあが嫌すぎて発狂した。絹ちゃ…
花束みたいな恋をしたたいうタイトルが秀逸。たいがいの人は人生で一度はもらったことがあって、もらった瞬間は嬉しいのにどんどんと枯れていってしまう。印象には残るけど、それ以上でもそれ以下でもない.まさに…
>>続きを読む趣味が同じでどんなに意気投合できても社会に流され仕事の忙しさに負けて価値観はずれていってしまう
今は時間があって本を読んだり映画を見たり文化的な生活が送れているけど、資格の勉強をしたり働き出したりし…
何気なく選んで鑑賞したが、思いの外、良かった。
自分の経験とだいぶ重なって、胸の奥が締め付けられる感覚があった。
恋って素晴らしくて、苦しくて、寂しくて堪らない瞬間が必ずあって、何物にも変え難い…
「花束みたいな恋をした」製作委員会