ケビン・コスナーとダイアン・レインの夫婦役。
これがめちゃめちゃ素敵なんです。
会話は多くないけど信頼し合ってるかんじ。
何十年も連れ添ったほんとの夫婦みたい。
マン・オブ・スティールでも夫婦役…
久しぶりのケビン・コスナー作品。胸糞映画ってのが気になったのもあるけど普通に面白かった。マン・オブ・スティールと同じくケビン・コスナー、ダイアン・レインの夫婦役。中盤からバイオレンスな展開で緊張感も…
>>続きを読むあらすじ
3年前に夫ジェームズを落馬事故で亡くし、モンタナで幼い息子ジミーを育てる未亡人ローナは、短気で暴力的な再婚相手に連れられノースダコタへ引っ越す。このことを案じたジェームズの両親で元保安官の…
「行き過ぎた正義が、狂気を呼ぶ」
'マン・オブ・スティール'で
スーパーマンの里親夫婦を演じた
ケヴィン・コスナーとダイアン・レインが
熟年夫婦役で再共演
えらく温めてた作品やっと鑑賞
久しぶりに…
1960年代のアメリカ
愛する孫を連れ戻すため、常識が通用しない敵に立ち向かう夫婦を描くサイコスリラー
ケビン・コスナーとダイアン・レインの
おじいちゃんとおばあちゃんがとても良い夫婦
ダイアン・…
不慮の事故によって最愛の息子を亡くした老夫婦が、嫁の再婚相手が暴力夫だと知って、親の手元から可愛い孫を連れ戻そうとする話🎞️
結構中々胸糞悪い話だった。
あの一家がやばすぎて…。
特にあの母親サイ…
面白い。渋い。舞台が60年代と言うだけでなく、演出もクラッシック。
レスリー・マンヴィルがベティ・デイヴィスみたいだ。マンヴィルを中心とした食卓場面が窮屈に見え、居心地が悪そうでとても良い。
「人…
クリント・イーストウッドが監督したかのような、胸が痛むドラマでしたがケビン・コスナーがプロデュースと主演でした。
1960年代の現代アメリカと西部劇な時代の間。
落馬事故で息子を亡くした老夫婦が、…
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