凄まじかったですね、感極まる後の悲しみの果てなさが…
中盤にいくまでは、溶け込めるかな、この感じに…と思っていたが、バレエ少女一果が一果すぎて、草彅くんが徐々に孤独な凪沙から母なるものへと動いていき…
日の目を見ない人に焦点を当てて日常を描く。
どこまでも苦しい。
一瞬光が差し込んだかと思えば、またどん底に突き落とされる。
凪沙も一果も最後は報われたのかな。
"強さ"とは一体なんなんだろう。
ずっと見たかった、悪くはないけどめっちゃ良くもなかった。重さとしては個人的には好き
草彅くんが良かったー!さすが公園で全裸で前転するだけあるな
綺麗すぎないのが良いしほんとにちゃんとなぎさだった。…
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