自己投影・写し鏡・二面性・心的外傷...
その人に纏わる背景と側面が交じり合う時
その人自身の"愛(哀)"が見て取れる。
心理士・弁護士・被告人という間柄でありながら
どこか人間同士の間にある壁…
タイトルとは想像もつかない内容でした。
確かにラブではなくてラヴにしたのはそういう意味なのね!って他の考察にを読んで納得しました。
親だね!こんな親が世の中にはいるんだよ!自分も親だからもう許せない…
作品としては素敵だと思うけど、好みではなかった。
島本理生さんの世界っぽさはあった。
なんか、色んな人間関係や出来事が気持ち悪かった。
登場人物全員が不幸でくるしい。
ひとつ言えることは、性犯罪はこ…
芳根京子さんの演技が素晴らしかったです。
この事件を通して、それぞれがトラウマと向き合い、乗り越えるのがうまく織り込められていました。
テーマは受け入れることかな。お兄さんは出番は少なかったものの、…
「ファーストラヴ」製作委員会