映画というよりメキシコのある家族に焦点を当てたドキュメンタリー。
首都メキシコシティでは、人口900万に対して公共救急車が45台に満たない。この信じがたい現実が無許可の私設救急隊という闇ビジネスを生…
日本だったら、フジテレビがザ・ノンフィクションでやりそうなドキュメント調。
カジュアルでラフな救急車ファミリー、運転スタイルはシートにぐでっと寄っかかりながら、ハンドル片手でクルクル。
サイレンが…
メキシコの人口が900万人居るのに……
公的な救急車は45台に満たないそうだ!!
コレって必要な時に呼べる人居るんだろうか……
そんなもん成り立ってない訳で。。。
だから、営利目的の救急隊が成立し…
救急車が来たら端に寄って道を開けるの当たり前じゃないんだな
お兄ちゃん17歳だったの衝撃
弟はサッカーしたり缶詰2個ほしいって言ったりまだまだ子どもだけど、何年かしたらお兄ちゃんみたいに立派な救急隊…
メキシコシティの夜。闇救急車ビジネスを営む家族のドキュメンタリー。彼らの仕事があるのは政府が機能していないことを表している。
「闇」とつくからにはさぞ儲けているのかと思いきや、彼らの収入は非常に不…
映像が綺麗すぎて劇映画か思った。
再現映像も使っている?
正式な許可を得ずに救急車を運用する家族
ウーバーイーツ?パパラッチのように我先にと現場へ急ぎ、人々を救って行くが
正規ではないためかお金を貰…
救急車(私営)と救急車(市営)のカーチェイスに笑うんだけど、撮影に安定感があるからドキュメンタリーってよりかはモキュメンタリーを見ているような気分。いくらサイレンと赤色灯で優先されるとはいえ、あれほ…
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