全く知識がないまま
フィリップシーモアホフマンさん演じる
カポーティを観た後に
非常に興味が湧き
本作を鑑賞
いかにフィリップさんが忠実に本人に成り切っていたかがよく分かった
そして
実話とは信…
今までもこれからも、一番好きな作家はカポーティだと思う。芸能人、小説家、ミュージシャンとどんなに作品が好きでも作者自体のファンになることが人生でほぼなかったんだけど、カポーティだけは別だった。
子…
カポーティの作品はティファニーで朝食をに始まりだいたい読んでます。
子供の頃のキラキラした話と、大人になってからの容赦ない現実の描写に差がありすぎて子供の頃が1番幸せだった人なんだなーと勝手に思っ…
伝記映画をうろ覚えのもあるが、興味深いドキュメンタリーだった。
社交界のモンスター的なイメージだったけど、TVトークショーによく出るお茶の間有名人でもあったとは。社交界とぎくしゃくしてからはスタジオ…
大好きな作品が多い、カポーティ。
おしゃれで華やかななのに、作品にとても暗さがあるから。
『冷血』は高校生の時に、なぜかハマって一気に読んだ。ペリーとのリアルなところは知らなかったから「へー」って…
こういう才能のある人やアメリカスターの伝記?(生涯を描いた作品)って、なぜ栄光→ドラッグやアルコールで破滅。のストーリーが多いんだろう。
才能ある人は繊細さが強いのか、名声や富を得るとバランスを崩…
ミック・ジャガー、アンディ・ウォーホル、ブロンディのデボラ・ハリー、ピカソの娘らと一緒に写ってる写真が印象的。「冷血」や「ティファニーで朝食を」などの成功とそのキャラクターでニューヨーク社交界の寵児…
>>続きを読むあまりにも、良。
彼の声が思っていたより歪で、顔と声のちぐはぐな彼が、私が読んできた本の作者なのかと思うと、とても興味深かった。
ポスターにある、一度は会いたいと願うが、会えば二度と会いたくない…
「面白がってはくれるけど誰も僕を愛してはくれない。だから騒いでやるんだ」という言動がトルーマン・カポーティらしくて印象に残ってる。
幼少期のトルーマンの救いだった従姉妹のスックが作ったジンジャーの…
, Hatch House Media Ltd.