この小説を書いた後、私の信仰の有無について訊かれる機会が何度かありました。信仰に限ったことではありませんが、私は「信じる者」でも、「信じない者」でもありません。「信じたいのに、信じることができない者…
>>続きを読む宗教2世の苦悩が芦田愛菜の演技によって上手く表現されていました。
「ミッドサマー」や「呪詛」のような閉鎖的かつ過激な宗教の恐怖とは違う、身近な宗教の嫌な部分を見れた氣がします。
「水道水の方が安いの…
宗教にハマった家族の物語、久しぶりの視聴。
水の話をしてるけど、20数年前の話。
「EM水」というのが化学物質過敏症患者の間で話題になり、使ってる人もいた。
実際に会ったことがあるけど、手に触れるも…
某宗教にはまっている友人の義母も、お高ーーーーーい水を飲んでいて、友人の子が学校入学時にお祝いは後でやるねーって言っていたらしい
7年経った現在、未だお祝いを貰っていないと先日友人から聞いた私は、友…
流れ星に込める願いはなんなのか
親が宗教に心酔する発端が自分の病気だったなんて事実は重いよなぁと思う。
親の愛を知っているからそれを否定できない。でも認め難い
複雑な関係だった。
ちーちゃん家が…
両親が兄に水を勧めてタオル乗せようとする辺りで、原作読んだことを思い出した(遅)
自分のために、救いを求めて奔走した親
産まれた時から宗教的な信仰に溺れていた親
その姿をずっと見てきて、その環境で…
病弱だった娘を救ってくれた怪しい水を本気で信じている両親
これは辛いね。親が信じきっているものを子供が否定するのは難しいよね。
何かに救いを求めるのは悪いことではないと思うけど…。
うちは普通の…
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