思ったほど悪くはないけど、面白いわけでもない。
オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の教典「えんとつ町のプペル」を映画化したもの
いくら子供向けだからと言ってゴミ人間って名称は愛着がわかな…
心が温かくなる感動するお話でした。
スチームパンクのような街並びで見ていて綺麗だった。ゴミ人間プペルは心が優しくて人間と同じように感情がちゃんとある。
プペルとルビッチの息があったグータッチが個人的…
こういう映画でありがちなギャグシーンの寒さが無かったところは流石だった
世界観がかなりガバい
登場人物がなぜその概念を知ってるのかの説明も無かった気がする…いや進撃とかと違って今いる土地以外にも文明…
こんなにいろいろなことがつながってて後から知るわくわくを味わえる作品はなかなかない気がする。
ゴミ人間が臭かったのはプペルのためにゴミの中に混ざり込んでいたから。
街が煙で包まれているのは、周り…
©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会