『X&Y』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

トーキョーノーザンライツフェスティバル2020にて。

監督の前作「同窓会アンナの場合」を鑑賞しておいて良かった。じゃなきゃ、思考が追いつかなかったと思う。

俳優ミカエル・パーシュブランドと監督自…

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イカれた女が起こすイカれたおはなし。

狂気のアンナ・オデル。始めはマジで理解不能。


まぁでもちょこっと考えてみよう。
ある2人が彫った「XoY」の文字からして、今作のタイトルも&よりも、原点を…

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kyoko

kyokoの感想・評価

1.9

リビング、ダイニング、寝室、衣装部屋、カウンセリング室、聴取室なんかがあるスタジオ。
ドッグヴィル手法?
そこに集められた役者たち(北欧ではメジャーな人たち)は、「アンナ・オデル」と「ミカエル・パー…

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CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

1.0

【TNLF2020:劇映画版『ドッグヴィルの告白』】
トーキョーノーザンライツフェスティバル2020でタイトルだけ惹かれて観てみた『X&Y』がトンデモナイ作品でありました。これは監督のことをよく知ら…

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eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.0
『同窓会/アンナの場合』と違うのは、
スターたちが演じている安心感。
753

753の感想・評価

3.2
こちらを参照ください
https://filmarks.com/movies/88463/reviews/80481041
映画を作る映画。ドキュメンタリーと虚構の間を攻めた意欲作。
nccco

ncccoの感想・評価

-
うーん。寝ちゃった。笑
「同窓会」を観てからこちらを観たほうが、まだアンナに感情移入できてよかったかもしれない。上映の順番って大事だな。

ユーロスペースのトーキョーノーザンライツフェスティバルのAnna Odell作品2本目
『同窓会 アンナの場合』と比べると、、、見難いっ‼︎

この映画の冒頭でアンナは、この映画は実験的なものであり…

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菩薩

菩薩の感想・評価

1.0

壮大なオナニーを見せられた後に「芸術に境界は無い」とか言われても「はぁ、そうですか」としか思えんし、結局前作が『セレブレーション』で今作が『ドッグヴィル』で、そうやって先人の傑作を換骨奪胎しなきゃ撮…

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