フランツ・カフカの小説『変身』が原作。
アルベール・カミュの『ペスト』とともに代表的な不条理文学の一つとして有名だがカミュの『ペスト』は不条理が集団を襲ったことを描来、カフカの『変身』は不条理が個…
フランツ・カフカ原作「変身」を映画化
原作はまだ未読。近々読んでみたい。
ある朝目覚めた青年グレゴールは体の違和感に気付く。
思うように体は動かず言葉もままならない。いつも通り仕事に行かなくてはい…
恐怖を煽るには虫の顔が可愛すぎた。ピクサーか。CGが甘い。演技も酷い。とても二年前のものとは思えない。低予算だろうからそこはまだ目を瞑るにしても。してもですよ。小説が元とのことですが、聞かなくてもそ…
>>続きを読む小説未読。
生物的には正しい判断(使い物にならないものを切り捨て)かもしれないけれど、
コミカルで見やすいが、内容は心に来る感じでそのギャップがおもしろかった。
家族の気持ちもわかるし、難しいよな…
朝目覚めたら変身してた。
醜すぎてかわいそう…って醜さの問題じゃないけど。まさに不条理。辛い。
ジャケット写真からハエを想像してたがハエじゃなかった。
掃除のおばさんが掃除になってないのが気になった…