夢を具現化する装置と、どんな夢を叶うとされる奇跡の花をめぐる親子愛の話
みんなで困難に立ち向かう話はグッと来る
戦闘シーンがいかしてる
ヒーリングアニマルと合体したあと後のステッキを使わない格闘戦…
ゆめアールという最新技術が開発され、ゆめペンダントを付けることで、心におもったことが現実化できるようになった東京。
プリキュア一行と主人公の母親で東京旅行。
そこで、ゆめアール開発者の娘で、ゆめアー…
実の母親じゃない点と母親が子供をかばって夢を吸い取られる、この2つの描写がかなりきつい。女児映画なのに、びっくり。後者に関してはお母さんが絶対的世界の女児たちにはきつかったのか両隣の女児が泣いてた…
>>続きを読む女の子でも大暴れ、大声で夢を語り、敵に説教。
メインゲストはちゃんと演技ができているものの、わき役ゲストのタレント声優初挑戦枠は棒。
などなど、プリキュア映画の基本形はちゃんと踏襲。
周年企画で(…
ミラクルライトという悪しき風習と化した楔を抜いたという点においては大英断の作品。
だが、あまりに脚本が酷い。
今回のプリキュアは過去作品を出演させながら完全にチョイ役及び踏み台。
近年のプリキ…
三森すずこさんにどハマりしていたのでTVアニメの「ヒーリングっどプリキュア」も見ており、さすがに映画だけ見ないのはなんだか気持ちがスッキリしないので鑑賞しました。
前半は「ソードアート・オンライン …
本来秋公開であったろう単独の劇場版。
今回はそこにプリキュア5が加わり、東京を舞台に夢を巡ってエゴエゴという敵との戦い。
舞台は東京ながら、ゆめペンダントで仮想空間に変わる設定なのでさながらファン…
『生きてるって感じ!』
6歳娘と鑑賞。
6歳にして、すべてのプリキュア映画を鑑賞し、歴代プリキュアはほぼ言えるというこの先の未来が安泰の娘。
その娘のスパルタ教育によって、この歳になってプリキュア…
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