耳をすませばのネタバレレビュー・内容・結末

『耳をすませば』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画から10年後、雫も聖司も大人になっている。
でもヴァイオリン職人を目指してイタリアに渡ったはずの聖司がチェロ奏者を目指していたり、カントリーロードが翼をくださいに変更されていたり雲行きが怪しいス…

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物語の続編だからか、知ってる前提で過去と現在を行ったり来たり。有名シーンがぶつ切りで撮りたいとこだけ撮って満足感。
歌のシーンを飛ばしたのはこの映画が初めて。
有給も使えないどす黒い会社や登場人物の…

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野々村元議員を何故か思い出しました

ジブリ映画の方の大ファンなのでそれを超えることはもちろん無かったけれど…。松坂桃李さん演じるチェリスト天沢聖司は最高でした。雫の方は大人としてちょっと無理があるなと感じてしまった。あと自宅が団地じゃ…

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ジブリの耳をすませばに思い入れは特になかったけれどなんだかモヤモヤした。
大人になった今と高校生の青春両方描かれていた。信じ続けて待つことの大変さなど遠距離恋愛ならではの難しさも描かれているのかな。…

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曲の変化はあったものの、あの頃の雫のままだった。

役者の演技は良かった。中学時代の雫を演じた子は、アニメ映画の本名さんに演技をしっかり研究しているんだなと伝わってきた。
最後の締め方だけ納得いかない。明確なきっかけ根拠もないまま、復縁、結婚しようと…

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録画してたの忘れてて暇つぶしに鑑賞したけど思ってたより良かった。
レビュー見た感じ、ジブリの方うろ覚えの記憶しかないから逆に良かったのかも。

10年も文通だし、もうさっさと雫に想い伝えてくれよ…と…

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学生時代の2人が純粋で涙が出てくる。2人が10年間も想いを大切にして、繋がりを続けてきたことも泣ける。純愛すぎる。翼をくださいが流れるシーンすべて泣いた。温かく、心が震えていくシーンだった。
突然の恋敵登場によりすれ違いなどありきたりな展開で先が読めてしまったので観ててもあまりワクワク出来なかった…。盛り上がりに欠けてしまい観るのにダレてしまった。
最後の松坂桃李の演奏は楽しげで良かった。

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