ナイトメア・アリーのネタバレレビュー・内容・結末

『ナイトメア・アリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

好きぃ!もぉ彩度の低い陰湿な20世紀前半のコンプラもクソのもない遊園地とか最高ですよね…絶妙なノスタルジーと非日常感がたまらん。

そこにある回転木馬の様な話。「悪い事すると自分にかえってくるんだっ…

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ケイト・ブランシェットが素敵。
主人公の男、調子乗っちゃったよね。
結局自分が獣人になる、みたいな因果応報で終わった。
ストーリー的には特別面白い!みたいなのはなかったかな。

ここから面白くなるんだ!って言い聞かせて見続けたけど2時間ほぼ何も無かった🫨
最後の30分はおもしろい
2時間の中でも幽霊ショー被害者の奥さんが無理心中したところは衝撃的で面白かったദി- ̫ -)…

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話としてはグリム童話みたいな、道徳や教訓みたいな話。人間のおろかさだったり、二面性だったり。オチは想像がついたけど、最後のシーンも良かった。

ストーリーはとても分かりやすい、ずっと暗いトーンなのだ…

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べた~とした重暗い映像が、その世界に入り込む要素のひとつになりえず、逆に作り物であるということを認識させられるものとなり残念。

心理博士が絡んできてから、男の過去や心の内側が覗けるようになるのか、…

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1946年に出版されたノワール小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」をギレルモ・デル・トロ監督が映画化した作品です。1939年のアメリカが舞台で、暗い過去を抱えて故郷を後にしたブラッドリー・クーパー演…

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記録用ーーー




見世物小屋…

私が子供の時
町のお祭りで
フリークス系とはいかないまでも
蛇だか狼に育てられた女
みたいのあった時代
ちょっとお婆さんで怖かった



霊能者…欲が出ちゃった…

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父親を殺し、サーカスの見せ物小屋で獣人を見たスタン。そこで働き始め詐欺の手口を学び独立するがあまり上手くいかず精神科医と組んで霊感商法に走る。バレてしまい全てを失ったスタンは見せ物小屋の獣人になる。

物語は主人公が家に放火するところから始まる。その唐突さと、カーニバルにたどり着く流れが、まず心をざわつかせる。カーニバルの猥雑で陳腐、そして怪しげな雰囲気は、まさにタイトルの「悪夢」を想起させ、ここ…

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2晩続けて途中睡魔😴に勝てず、最後まで鑑賞できず。
そしてようやく3日かかって完遂💧
150分もあり、テンポもゆっくりしているせいか、結構中弛みしてしまったのかも…😅

獣人(ギーク)とやら、生きて…

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