情婦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『情婦』に投稿された感想・評価

4.3

【法廷映画のススメ】
『情婦』(1957年)
〈フィクション (1952年 / ロンドン)

◆法廷の争点
未亡人殺しの容疑者男性に対する
アリバイについて

〈見処〉
①「この映画をご覧になって…

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4.0
犯人は毛利小五郎
moe
3.9
ビリー・ワイルダー×アガサ・クリスティー、無敵の布陣で送る法廷ミステリ🎬

「決して結末をお話しにならないでください」というシックスセンス式テロップ、1957年からあったんだ笑
コメディだったと記憶
Ken
4.0

もちろんアガサ・クリスティの原作も素晴らしいのでしょうが、ビリー・ワイルダーの映画はよくできていて面白いですね。
深く考えなくてもよくわかるように作られているし、コミカルな面白さもある。大衆娯楽とし…

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この作品はすごいです。
原作はアガサ・クリスティーの小説「検察側の証人」。
監督・脚本を名匠ビリー・ワイルダー。
出演が、タイロン・パワー、チャールズ・ロートン、マレーネ・ディートリッヒという面々。…

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