室内劇と見せかけて時空間をガンガン撹乱していく試みが面白い。今ここをとうに見失った父親が、そうとは気づかず腕時計だけをずっと探している残酷さ。「信頼できない語り手」としての認知症。『さよならを教えて…
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認知症について身をもって理解できる素晴らしい作品
時間があまり描かれてないから時系列がわからなくなるのがいいところでもあり、悪いところでもある
もし自分がアンソニーだったらマジで気が狂…
認知症の男性の視点から見た世界。時系列も人物も空間さえもごちゃごちゃになって、自分がどんどん剥がれ落ちていく。老いて忘れていくことの悲しさと惨めさ、寄るべなさややるせなさ。また娘のアンの気持ちも察す…
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