言葉に表すのが難しい…
「コメディ」と書かれていたので最初楽しい気分で見ていたが全く違った
マイノリティの苦悩が見ている私が見ていて苦しくなるほど丁寧に描かれていた。
叔父の言葉に救われたベス…
夜中に見たせいかな。油断してみてたら
凄く刺さった。フランクの父親の葬式に向かう辺りから不穏な空気が。
母親がフランクに宣言するように言う言葉から号泣😭😭😭💦
マーゴ・マーティンデイルが母親役で、い…
【アメリカンビューティー】の脚本家の新作!
っていう期待感をもって観ると、
あの作品の斬新なキャラクター性とは真逆の
ステレオタイプな人たちを描いてる話だったので
別に急いで観なくても
良かったかな…
自分の生きる道は自分で決める。
どんなに広い世界で仲間を見つけても、家族に認められないことはやっぱり一番きつい。時代とはいえ、多くの人が苦労したんやろな。今もいくらでも偏見は残ってるやろし。LGBT…
"どんな人間になるかは他人でなく自分が決める。"
観ていて辛くなるシーンが多かったのでウォーリーの明るさに救われた。
フランクが父の死後殆どの家族から温かく迎え入れられたことは良かったけど、少年時…
LGBTQ映画にありがちな暗い展開にならなくてよかったわ。
そう簡単に家族を見捨てたりはできないよね。
中東ではゲイは処刑されるって初めて知ったよ。。まだ福音派の方がだいぶマシよね。
最近映画ば…
★4 1973年。ベスは親戚での集まりがあるたび、自分だけ温度差というか居心地の悪さを感じていた。しかしたまにしか顔を出さないフランクおじさんだけは違った。彼女は彼を尊敬し、彼の教え通り自分の人生を…
>>続きを読む親子といえども、すべてを受け入れる事が出来ないのは仕方ないのかもしれない。
だけど、この父親の行為はあまりにも非情過ぎて信じられなかった。
自分の親なり夫だったとしたら、軽蔑するし絶対に許せない。
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