【一言で言うと】
「私が愛した“罪”」
[あらすじ]
金持ちの未亡人を殺した容疑をかけられたレナードは、老齢ながらロンドンきっての敏腕弁護士ロバーツに弁護を依頼。だが“検察側の証人”として法廷に立…
アガサ・クリスティ原作、ビリー・ワイルダー監督の法廷劇の傑作!
「結末は決してお話にならないように」
この台詞は後にあちこちで聞くようになる。
どんでんどんでん二転三転見事にやられたぁー🙌
退院…
アガサ・クリスティのお話が面白いのは間違いないがビリー・ワイルダーの魅せ方もうまく、時おり見せてくれる笑えるやり取りのおかげで飽きることなく見てられる
そしてひっくり返されてイヤミスで終わるのかと思…