衝撃の暗殺時間のその後のドキュメンタリー。
第二の“被害者“となった女性2人だけでなく、その祖国と(インドネシアとベトナム)北朝鮮との関係性もみえてきて、その意味でもかなり勉強になりました。
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実行犯である彼女らが故意犯で無いことを示唆する状況証拠がこれでもかと出てくる中で、マレーシア司法は外国人2人の人権よりも、否、外交/ポジションにしか関心がないと分かる瞬間が捜査/裁判中に幾つもあって…
>>続きを読む金正男家族以外は不幸にならない犯罪。
すごい。
シティには同情してしまいますが、なぜかドアンには同情できない。
やっぱり上手い話には裏がありますよって話ですね。これは誰もが騙されてしまうかもしれ…
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