チィファの手紙のネタバレレビュー・内容・結末

『チィファの手紙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

米アマプラ。
キャストに松たかこ等日本の俳優の名があり視聴開始してしまった が、しょっぱなクレジットに中華中華 ああ止めりゃあ良かった。

 生ぬるい生きザマの男の過去唯一輝けた時代への固執 を芯に…

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字幕
泣けた。犬と姉弟。母、鳥の死。元夫の何者かになりたかった願望。母の名前がタイトルの小説を読んでいつか作者が迎えにきてくれると耐えてきた娘。もう少し早ければでももうどうにもできない辛さ。妹に渡し…

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客観性に欠く見解

んー、、、、、、、、、、、、
んーーー。。
なんか、綺麗すぎるというか美化されすぎてるというか。
本の作者がいつか迎えに来てくれるって、わからんでもないけど、脳みそお花畑すぎん?…

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若かりしチイファがチィナン宛の手紙を渡さなくてキレられてめげずに告ったくだり、なんか卑怯で許せなかった

あと2人の子に残す言葉も本当にそれで良かったの?って感じ、わざわざ遺書にして残すほどでもない…

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最後の手紙を読んでるところで不覚にも泣いた(場所のくだり)
ラストレターの方は見てないけど、こっちを初めに見てよかったと思う。キャストがあまりにも知ってる人ばかりだとイメージが先行してしまうけど、中…

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岩井俊二の作品はなんでこんなに心動かされるんだろう。大切な人を失ったことがあるひとはらなおさら動かされるんじゃないかな。ありがとうって伝えられてるひともいれば、できなかった人も。

なんかね、チィナ…

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えっ、これ永作さんじゃないの?観終わってエンドロールで気づくという。岩井美学はどうしてこうも涙が止まらないのか、人生をかけて研究しつづけたい。あとやっぱり図書館司書になりたい。間に合うかな。

4よりの3。なんで中国を舞台にしたんだろうと疑問だった。ラストレターというひとつの作品を中国でも上映するのではなく新たな映画として撮影し中国映画を作ることで、海外で仕事をするという監督自身の夢や海外…

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何も知らずに観た、同窓会のところで気づいた こんなアハ体験あるのね
キリエのうた鑑賞後なのもありタイミングばっちりでした 期限きてくれてありがとう

こっちも良さがある
颯然が睦睦に劣等感を感じてい…

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【私たちの未来には
 無限の可能性があり
 数えきれないほどの
 人生の選択肢がある…

 他の誰とも違う人生】


大切なことは繰り返される
伝えられるメッセージ

    💌

ラブレターの文章…

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