どんでん返し系サスペンス!
30代のオードリー、ケーリー・グラントとの歳の差を感じさせない妖艶さを発揮。
趣のあるホテルでの連続殺人、地下鉄おにごっこに古い劇場内のかくれんぼと、盛り上がる場面が続…
A・ヘプバーンが亡くなった時、日本では「ローマの休日」、アメリカでは「シャレード」の映像がニュースで使われた。
サスペンスとコメディ、水と油のような要素を実にバランスよく仕上げた名作だと思っています…
このレビューはネタバレを含みます
これ超面白いです。手の込んだサスペンス映画であり、コメディチックなラブロマンスであり、緊迫した場面ではアクション要素も楽しめる。ラストは完全に騙された!
そもそもオードリー・ヘップバーンとケイリー…
このレビューはネタバレを含みます
サスペンスコメディという今まで見たことない組み合わせだった。おっさんのスーツシャワーシーンで声出して笑った。雨に唄えばと同じ監督だから、スーツ姿で濡れるのをおもしろと捉えてるのかと思った。実際面白い…
>>続きを読む私のもっとも好きな映画です。内容以外の見所としては撮影時59歳であったケーリーグラントの恰好良さとヘプバーンのジバンシーやヴィトンでしょうか。ヒッチコック作品でない最も優れたヒッチコック作品という皮…
>>続きを読むオードリーヘップバーンの名作と言えば
「ローマの休日」「ティファニーで朝食を」とおそらく今作だと認知していたので鑑賞。
正直あまり期待せずに観たがあまりにも完成度が高く驚いた。この時代のサスペンス…
DVD📀所有、再鑑賞。「パリの恋人」のスタンリー・ドーネン1963年監督作品。オードリー・ヘップバーン33歳、ケーリー・グラント主演サスペンス映画。
夫との離婚を決意して旅先からフランスに帰国した…