ローマの休日のオードリー・ヘップバーンは女神。その勢いで本作鑑賞したが、あまりの陳腐な会話劇に身体が拒否反応起こした。
いやストーリーは練られてます。ジェームス・コバーン(荒野の七人)、ウォルター…
英語の勉強にもってこいの作品でした。
易しい英語、易しいストーリー、易しい推理。
公開当時はどんでん返し作品として、もてはやされたんでしょうね。
オードリーヘップバーンも、新境地に挑んだのは買います…
2025年自宅鑑賞11作目(11本目)
10年ほど前に午前十時の映画祭で鑑賞したのが最初。
初鑑賞以来、自分にとって「オープニングがお洒落な映画」の筆頭作品。
1954年『麗しのサブリナ』から10…
オードリー・ヘップバーン主演のサスペンス映画
物語の展開は二転三転とテンポ良く進み、内容も把握しやすい丁寧な作りだが、コメディの要素が強いので自分にはあまり合わなかった
敵が鉤爪を付けているのが…
往年のハリウッド女優祭り
オードリー・ヘプバーン10本目
お気楽に観るにはちょっと長いですが、まあお気楽に観られます。軽妙な感じです。
何人も人が死にますが、まあ笑ってスルーするのがお作法でしょう…
A.ヘップバーン33歳のGivenchyファッションを愛でる映画。
離婚しようとしていた夫が殺され、消えた25万ドルを追って、三人の男に襲われる。
それをゆきずりのピーターと共にその行方を探るサス…