宇宙でいちばんあかるい屋根の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『宇宙でいちばんあかるい屋根』に投稿された感想・評価

ys
4.0

藤井道人作品。
原作は野中ともそ。
訳あり家族の少女つばめと、星ばあの友情物語。
継母への想いや実母への想いが複雑で切なかった。
心温まるファンタジーでした。
やっぱり恩返しって大切ですね。
水墨画…

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トモ
4.5

宇宙でいちばん明るい屋根

普通の温かな家庭で暮らしながらも自分だけは繋がれていない孤独、この先訪れるだろう孤立。だからこそ自分だけの繋がれる近くの何かを求めているような、そんな敏感な思春期の主人公…

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ゆき
3.7



「これから」、「今度」。未来に期待した言葉が溢れる時間。
無言で画になる俳優陣。坂井真紀に弱いと気付く。。。
新生児やたるんだ糸電話には笑ってしまったけれど、丁寧にヒントを回収していく物語です…

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K
3.8

清原果耶の魅力が大爆発。彼女の感情やいろんな悩みをうまくファンタジー要素にはめ込んでいたと思う。つばめと星ばあのやり取りをあれでけ違和感なく演じることができる役者二人の演技力に脱帽。ほかの登場人物、…

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Rumpus
3.2

桃井かおりのばばあがとても良かった。
幽霊、精霊的なものなのか、生きてるのかよくわからないのもよい。

父親が再婚してその奥さんとの子供が生まれることになって、少し不安定な中学生の心情を清原果耶が自…

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Yuya
3.0

2025年65本目

あまり響かなかった。

自分の感受性が無いのだろうけど、星婆の存在がよく分からんかった。
普通に生きてたのに、見える人には見えるとかの発言なに?
とか、空飛ぶ要素なに?
とか考…

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「後悔っていうのは行動してから、しろ」
星ばあはいつも欲しい言葉をくれるわけではない。私が悩んでぶつかってる時にそれにヒントになるような言葉をずっとくれた。あの屋根の景色が、時間が夢だったとしても燕…

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い
-
映像がきれい。絵本みたいな話。
サントラもよくって寝る時聴いてる。
記録用‎𖤐 ̖́-‬

清原果耶、伊藤健太郎、桃井かおり
2005年、フォルクスワーゲンビートル、坂井真紀、吉岡秀隆、「後悔」、山中崇、星ばあ、スカイラインGTR、「変化」、唐揚げ棒、「後悔ってのはな、行動してから、しろ」…

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