〈前編後編、一気通貫感想〉
ボクシング題材にした邦画は『ボクサー』『どついたるねん』『東京フィスト』『あゝ荒野』など秀作数あれど多分これが過去No. 1かな。日本タイトルに手が届く寸前までいった伝説…
20220726 自分用忘備録
なるほど。「百円の恋」の人か。Wiki をみてこの人の脚本作品を結構みていたことを知った。「喜劇 愛妻物語」面白かったが今は食べていけてるんだよね。日アカ脚本賞なんだ…
勝地涼とロバート山本のパートが無かったら凡作だったと思う。それくらい二人のパートに感動した。
泥臭い負けのカッコよさ、失う物なんて何もない。だからこそ這い上がるのみ。という宮木の練習に対するストイッ…
凄い作品だ…
最初の一時間は何もかも諦めたボクサーとうまくいかない芸人の現実が生々しく写されており少し味気なかったがやはり後半からの盛り上がりは凄かった。
観れば観るほど晃のクズさは悲しく見えてくる…
間延びしているというか、長めに尺取れてるのに誰にも感情移入できない感じ。前編ラストの試合の部分でと思ったら、素人相手にあの状態でレフリーストップなく盛り上がるのに興醒めしてしてしまったり(舐めてるの…
>>続きを読むⓒ2020「アンダードッグ」製作委員会