新宿武蔵野館。『のさりの島』からプチ藤原季節祭り▼女社会の音楽系部活育ちなので縁遠いが、男子高校生のあまり思い出したくない臭いは伝わった▼ひとりカラオケで西岡恭蔵歌う娘さんがいたらそりゃ気になる▼萩…
>>続きを読むつい最近卒業したばっかの身であるからこそ
今の自分にはばっちり響く熱量
佐々木みたいな友達俺にもいるよ
悠二のいる世界、悠二の生きてく姿、悠二が愛おしくそしてどこか自分を重ねている
ちゃんと…
このレビューはネタバレを含みます
個人的な郷愁や絶望で終わらない、佐々木という人間がいたという事実。なんだか妙な没入感がある映画だった。形だけの現在への帰結で終わらない連続性こそが、この映画をありふれた青春映画とは一線を画す部分だろ…
>>続きを読む全く分からん・・・
内容も題名も・・・
佐々木がイン・マイ・マイン???
どういう意味や?!
マインドではないの・・・?
ポスターにはmindと書いてあるが・・・
どうなったら彼(佐々木)の生き…
すごくリアルだった。
1番明るく振る舞っている人ほど、家庭環境が劣悪で救いようのない世界を生きている。寂しさや孤独を取り繕うかのように笑顔にバカなことをしている。おがけんを大切にしてあげねばと思っ…
超よかった。佐々木!佐々木!
切ないけど最後のシーンがよかった嬉しかった、エンドロールまでよかった、化粧聴きながら散歩する
あと、フィルマークスのやつじゃない方の、佐々木のポスターめちゃくちゃ好き。…
(C)映画「佐々木、イン、マイマイン」