ラストで萩原みのりではなく佐々木をとる圧倒的ホモソ映画。これは刺さる人には刺さる。しかして俺は佐々木みたいな奴が普通に苦手なもんで一歩引いて、かなり冷めた目で観てしまった。もちろんラストの圧倒的熱量…
>>続きを読むこれぞ、青春。
佐々木というあまりに愛おしすぎるキャラクターの魅力は言うまでもなく、ただダラダラ過ごしていた学生時代の思い出が今振り返ると煌めいて思えたり、夢とは程遠い現実で燻っている現在との対比…
過去と現在の巡り方が好き
マッチでタバコつけるとか所々にエモがりを感じた
佐々木ふざけて真っ裸で曝け出すのに、本心には触れづらい距離感保ってる感じにヒリヒリしたし、主人公たちは佐々木が描いた絵をちゃ…
(C)映画「佐々木、イン、マイマイン」