グッバイ、レーニン!の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 東ドイツの変化を隠す息子の奮闘が愛くるしい
  • 眼差しの交錯が暖かい気持ちにさせる
  • 優しい嘘が社会主義の理想を形成する
  • 母を思う息子の気持ちが心温まる
  • コメディとシリアスのバランスが秀逸
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『グッバイ、レーニン!』に投稿された感想・評価

【再鑑賞】うん名作👏🏻✨記録映像🎞もふんだんにカットインするので🇩🇪ドイツが”東と西に分かれていた”時代を知らない世代👦🏻も知っている世代👴🏻も、東西ドイツ統合➡︎ベルリンの壁崩壊後の(東側の)混乱…

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ドイツの混乱をテーマにしているものの、描かれてる愛は普遍的なものに感じられます。ぜひ二度見たい。

またところどころにちりばめられたキューブリックへのオマージュも楽しめる作品です。
ヤグ
3.3

1989年、東ベルリン。テレビ修理店に勤める青年アレックス(ダニエル・ブリュール)。彼の父は10年前に家族を捨て、西側に亡命した。一方、母クリスティアーネ(カトリーン・ザース)は、その反動からますま…

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国が違っても時代が変わっても、親子のお互いを思い合う気持ちは変わる事はないのでしょう。 オー・ヘンリーの「最後の一枚の葉」を思い出した。 ベルリンの壁の崩壊を知らずに昏睡状態から目覚…

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Y
4.0
授業で見た
4.0
ドイツ在学中に授業で見たけど、字幕なかったから詳細までは理解できなかった…。ただ、当時の空気感をとてもよく表現していて面白く見ることが出来た👀

レンタルDVD

コメディチックかと思ってたら結構ずっとシリアス
確かにコミカルなシーンもあるけど暗い雰囲気
ペルシャンレッスンみたい

結末がすごく良い
ドイツの話はあんまり知らないから分からんと…

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このレビューはネタバレを含みます

ドイツ史全然知らないから評価つけ辛い
ニュース作ってくれた友人が上スーツで下履いてないのリモート時代の今みたいでめちゃくちゃ笑った
あとお母さんがピクルス直で食べてるのに1番衝撃を受けた。あっちの人…

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狂人が母のことを狂人だと思って嘘をつき続けて、周りもそれに協力する話。
設定のウェルメイド感でラストまで見ていられるけど、個々の感情の流れとか細かい部分はどうなんだろう。あんまり良くないように思う。…

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