東京五輪2020招致のウザい成功にフツウに違和感もってた遠藤麻衣子が、ゲリラ&得意領域作業。ウザい運動会(五輪本戦)をキモチよくスルーしてパラリンのアート性には着目したみたい。撮影にも音楽にも米国人…
>>続きを読むオリンピック・パラリンピックが二年後に開かれると誰もが信じていた時の東京の風景と、電波的イタさ全開のモノローグの組み合わせが、ぎりぎり足し算でなく掛け算になっている気がして楽しめた。安いコラージュに…
>>続きを読む生き物みたいなTOKYOを見た。目に流れ込んでくる情報量の多さとその速さ、目まぐるしく変化する波に飲まれ皆同じ魂を擦り込まれたような侘しい都市的人間の羅列。その中で皆既日食を見て視力を失ったオジサン…
>>続きを読むとてつもなく得体が知れず、とてつもなく底知れない。この映画を観て抱いた感覚がそのまま東京のオリンピックに対するわたしたちの不安(もはや期待なんてものは微塵もない)に直通。もはやこれがテレパスなのか。…
>>続きを読む10.30(金)に渋谷イメージフォーラムにて鑑賞。
少し前、フォーラムで「台湾実験映画特集」と言うプログラムを観た際に予告を観て、気になっておりました。
その時もそうでしたが、こう言う映画って観た…
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