「その言葉でじゅうぶんだと思う…私は」
「君は永遠にそいつらより若い」鑑賞。
大学卒業を控えて、児童福祉職への就職が決まったホリガイは髪を赤く染め手持無沙汰な日々を送っている。
うまく思っている…
そばに居たはずの人の痛みに気づけなかったこと、大切な人が傷ついてる時にそばにいれなかったこと、それらは仕方がないことに過ぎないこと、でもわたしも救いたいなんて驕ってしまう時があるよ
本来あんまり好き…
他人に見えている部分は日常の一部であって、内面に抱えているものの一部でもある。裏を返せば、見せていない部分がたくさんあるわけで、そこに共感してくれる存在のありがたさ。それを拠り所に一歩踏み出した女性…
>>続きを読む児童福祉士として働くことが決まっている大学生ホリガイさん。
誰からも必要とされていないんじゃないかと
ふと不安になる日々。
自分に自信を持てない時期もある。
けど、生きていれば色んな出会いが待っ…
「君は永遠にそいつらより若い」製作委員会