最初の方と最後の方で主人公の印象だったりが違って、わかってきて、そういうことが日常であると思ううれしい、むずかしい
とてもいい映画だ〜〜人の内側は結局分かりきれないのがかなしいけどそれでも
最後の自…
隠している他者の傷を見つけてしまったとしても、触れる勇気があるかってことが難しい、触れられたくない人もいるし、その人の領域に介入していくことと同義だから。けれど、時には傷に触れなければならない時があ…
>>続きを読むこういうサブカル映画には天竺鼠がでてくる
花束みたいな恋をしたの時と同じ
なんかこういう時、サブカルとしてお笑いが好きな感じ出すなら絶対吉本じゃない方がぽさが出るのになぁと思う、映画には関係ないけど…
だれでも何かしらの傷を抱えているなかで、だれかを救いたい救おうとするのはとても傲慢なのではないかと思ってしまうのだけど。
それでも「気付かなきゃいけなかった」と思う気持ちが痛いほど理解できる。
「…
恥ずかしいわけでも寂しいわけでもない
ただ絶望的に苦しい
て言葉が響きすぎて
他者に対して圧倒的に無知
自分も偽善で成り立っているような心地がする
こんなんが人の人生に介入して
良くしようなんて…
相当喰らった‥ "映画的"ストーリーとしてかなり収まりが良かった 誰も自分を必要としてない確信がある 心残りを焦燥が上回ったとき人はいとも簡単に死に舵を切れる 「する?」を「すふ?」って一回打ち間違…
>>続きを読む©️「君は永遠にそいつらより若い」製作委員会