「水を抱く女」恋をしたウンディーネを裏切ると命は無いけど、ウンディーネが心変わりしたらどうなのかな?ファンタジー映画なのに、現実的な雰囲気で進んでいくところが、身近に感じられて楽しめる恋愛映画でした…
>>続きを読むもしもこの映画が、都市論として描かれていたなら、最高に素晴らしかったのにと思わずにいられなかった。
その萌芽は、女性の主人公がベルリンの都市開発の研究者であり、博物館のガイドとして働く設定に表れて…
うーんこれは摩訶不思議すぎる
結局何が言いたいのか理解不能なまま
終わってしまった
難解を楽しめるタイプなら良いのだが
若干安っちいメロドラマ風であるから
ツッコミどころに目が行きがち
どなた…
再鑑賞。フランツ・ロゴフスキが結構マジで好き
現在進行形で課題ほったらかしてる建築学徒ですがでっかい都市建築模型が出てきて大変胸が痛む、でも本筋と関係ないベルリンの都市開発やら王宮の再建辺りの話も普…
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