気丈に振る舞うが涙を堪えきれなくなったサシャの健気な姿に泣きそうになった。バカとは闘わなきゃって言うお兄ちゃん、怒る権利があるのよ、と母。どうかこの家族が報われて欲しいと願わずにはいられなかった。若…
>>続きを読むドキュメンタリーです。劇的なところはありません。
ざっくり粗筋を説明しますと、肉体は男の子、精神は女の子のサシャが学校にスカートを履いて登校できるようになるまでの話です。
サシャが本当に美しいですね…
怒る権利
いつか、に備えるため。もしも、を想定しておくこと。
集団行動を強いられるうちは、ある程度“認められる”必要性がある。
なおかつ生活には性的なすみ分けが溢れている。
無論、見せてないない部…
"やられっぱなしはダメだ バカとは闘わなきゃ 黙ってたら何も変わらない"
笑顔で居なきゃって 誰も悲しませたくないからって それでも 堪えきれず 涙をいっぱいに溜めたあの横顔 なんてやさしい子
…
どうかこの子を そして、この子のような子を悲しませない世の中に。
LGBTに関する間違った知識や毛嫌いが未だに近くにある事が嫌で仕方がない。
私の父は、まるで一つ覚えのように 思考停止のように同性…
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